既婚者!? マザコン!?…どんな性格の男かは、アレをチェックすれば全てお見通し
多くの女性はブランドに興味があります。
自分が身につけるアイテムはもちろんのこと、男性がどのブランドの何を持っているかは、その人がわかるこれは、「●●●じゃないと絶対ダメ！」ということではなくて、男の持ち物のブランドから、生き方やライフスタイルを瞬時に察知するんです。
例えばサイフ。具体的にブランド名を挙げると、
「ポールスミスか…無難なオシャレさんだね」
「ポーターなんだ…まだちょっと少年気分なんだ」
「ヴィトン持ってる…モノグラムだし、ひょっとして前の彼女のプレゼント！？」
などなど。
サイフ以上に、その人となりを表すのが男のパンツです。
以前、豊川悦司にそっくりな激モテの独身内科医を落としたことがあって、相手がシャワーを浴びているスキにパンツのブランドをチェックしたら、某大手スーパーのプライベートブランドでした。全身ゼニアの彼のイメージと、激安パンツはマッチせず、「もしかして結婚してる？」と思って、ヤッたあとアレコレ聞き出したら、ものすごいマザコンでした…。
あとは、超お堅い感じの、外資系の証券マンを落としたときも、さりげなくパンツをチェックしたら「TOOT」というゲイ御用達ブランドでした。その後、付き合うことになったのですが、男の恋人とフタマタされていていましたね。
女子同士で集まったときに、男のパンツについて話したことがあって、まとめると以下の通り。パンツの形状はすべてボクサータイプです。（トランクス、ブリーフは論外）
パンツのブランドに凝り過ぎると、それはそれでナルシストだったりする場合が多く、アウターの好感度が高くても、パンツとなるとランクが下になるのが、女心の不思議。結局、「気にしな過ぎても、気に過ぎてもダメ」ってことなんですよね。
●無難男のパンツブランドの傾向
無印良品、GAP、ユニクロ、BODY WILD…etc.
●難アリ男のパンツの傾向
ナルシスト…D&GやDIESELなどのイタリア系ブランド、TOOT、花柄など激しいデザインのもの…etc.
マザコン、既婚…大手スーパーのプライベートブランド、誰もが知る老舗インナー会社のロングセラー下着、キャラクターがデザインされているもの…etc.
by PointBlog
